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執筆者の写真yoko minesima

身近な衣類で未来の地球を考える!アップサイクル体験

緊急事態宣言で延期していたワークショップ「身近な衣類で未来の地球を考える!アップサイクル体験」を激しい暴風雨の中でしたが、無事終了いたしました。


「美しい街、平和な生活が続くように」と願いはじめたワークショップ

今回は思い入れのある着れなくなった思い出の洋服をアップサイクルいただきました。

参加いただいたのは新小学一年生になる6歳と、手しごと好きな7歳の女の子二人。

2時間の長丁場ながら、最後まで自分で作り上げました。スバラシイ!


少し不格好でも、自分の思い入れのある洋服を自分でアップサイクルした作品は愛おしく、大切にお持ち帰りされました。これからゴミを捨てる前に「何かに使えないかな」と一呼吸置く習慣が出来たら嬉しいです。


今後もアップサイクルワークショップは、不定期開催していく予定です。

公共団体・学校等でのご希望ございましたら、予算内で検討させていただきますので、お気軽にご相談ください。

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